旗揚げ公演出演者紹介10

俳優

奈佐健臣(なさけんじ)

【プロフィール】

大沢事務所所属

状況劇場出身

 

舞台・映画・大河ドラマ出演の他、千本を越えるCMナレーションも手がけ、高い評価を得ている。現在、 格闘技、釣り、スポーツ、バラエティと多岐にわたる番組のナレーションをそれぞれ担当。

 

TVナレーション

EX     「キス濱テレビ」

NHK-BS 「世界の競馬」

NHK    「ソチオリンピック2014」

EX     「ゴン中山とザキヤマの

       キリトルTV」

EX     「新日本プロレス」

TX     「スターズ・オン・アイス

       2013」

TBS    「全米プロゴルフ選手権」

TBS    「総合格闘技DREAM」

TBS    「お茶の水ハカセ」

釣りビジョン 「SALT X」他

 

ドラマ出演

NHK 「大河ドラマ春日局」(稲葉正定)

NHK 「大河ドラマ毛利元就」(小三太)

NHK 「大河ドラマ北条時宗」(河野通有)

NHK 「柳橋慕情」(三蔵)他

             

映画出演

「オルガン」(沼田刑事)

「ダメジン」(医者)

「ストロベリーフィールズ」

 監督:太田隆文

「電柱小僧の冒険」(坂本龍馬)

 監督:塚本晋也

「書道ガールズ」他

 

舞台出演

「花札伝綺」「ベンガルの虎」

「由井正雪」他

 

60ステージを越える一人芝居を経験する中で、「男っぽく且つ奇麗な芝居」を追求。流山児事務所『由比正雪(作:唐十郎)』@本多劇場で「半面男=半面美人」役、新宿梁山泊『ベンガルの虎(作:唐十郎)』@井の頭公園木もれ日原っぱで水島役など、色気高く謎めいた役柄に定評がある。

 

2012年より、文学、アート、音楽を融合し「聞いて見て体感する」をモットーとしたロウドク芝居『ロウドクシャ』の語り手を務め、小説を一字一句体に落とし込み、本を持たずに小説まるごと語り芝居するスタイルは、新しい文学の楽しみ方として好評を得ている。全国展開中。


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